冷凍自販機「ど冷えもん」
外でも使える
防水・防塵仕様
最大11種の商品を
販売可能
時代に合わせた新しい販売スタイルをサポート!
24時間無人販売で
人件費を削減!
非対面で安心して
購入できる!
冷凍だから
食品ロスが少ない!
「ど冷えもん」で広がる販売のかたち!
大容量&対応力抜群のマルチストック式
カスタムオーダー可能
さまざまな容器形状に対応できるようストッカーのバリエーションを4パターンご用意。商品にあわせてお選びいただくことができます。
ツインストッカー
左右の収納棚を使用して最大220mm幅の商品を収容します。
商品例 : 大箱アイス / トレイがついた幅広冷凍食品
※商品の形状により260mm幅まで収納できるものもあります。
パーティションタイプ
仕切板を使用することで別々の商品が収容可能になります。
シングルストッカーのようにご使用いただけます。
シングルストッカー
収納棚1段につき商品を1個収容します。
商品例 : 食べきりサイズの冷凍総菜、アイスモナカ
ハーフストッカー
小さいサイズの商品を収納棚1段につき2個収容します。
商品例 : アイスキャンディー、アイスバー
クォーターストッカー
カップ形状の商品を収納棚1段につき4個収容します。
商品例 : カップアイス
各ストッカーの収容目安サイズ・容量一覧
スマホ感覚で操作できる液晶タッチパネル搭載
専門知識がなくても簡単に操作や設定ができます。
▶型式名:FIV-JIA21シリーズ
よりビジネスチャンスを広げる拡張オプション(有償)
キャッシュレス対応
電子マネーやQR決済などに対応。
支払い方法の選択肢が広がるため、販売のチャンスを逃がしません。
遠隔監視&データ管理
インターネットを通じて売上状況や在庫の確認ができるため、より効率的なオペレーションが可能となります。
メニューカードの制作承ります!
ご要望に応じたメニューカードをデザインいたします。
「ど冷えもんWIDE」 特長
■ 業界史上最大サイズ 大容量収納を実現
従来の「ど冷えもん」に比べ、幅が300mm大きくなり、最大15種類のメニュー424個の搭載が可能となりました。
※以下は「ど冷えもん」シリーズ全ての製品に共通する機能となります。
■ マルチストック方式を採用
4 種類のストッカータイプを搭載
1) ツインストッカー / 最大220mm 幅の商品を収納可能。
2) ハーフストッカー / 小さいサイズの商品を収納棚1 段につき2 個収納可能。
3) シングルストッカー / 収納棚1 段につき商品を1 個収納可能。
4) クォーターストッカー / カップ形状の商品を収納棚1 段につき4 個収納可能。
※ストッカーとは、販売商品を格納する収納庫を指します。
■ まとめて商品の購入が可能
最大 3 つまでの商品を 1度の決済で購入することができます。
■ 操作性を高めた液晶タッチパネル採用
選択ボタンやリモコンを使用せずに、スマートフォン感覚で操作・設定が可能。
飲食店側で自由に設定が可能です。
■ 取り出し口を拡大し、大きい商品がより取り出しやすく(「ど冷えもん NEO」と共通機能)
取り出し口の幅・奥行きを拡大することで取り出しやすさを向上。加えて取り出し口の蓋を
前に開く様にしたことで、消費者の方々の利便性も向上。
■ ビジネスチャンスを広げる拡張オプション機能を搭載
1) サンデンRS クラウドサービスのネットワークを通じた遠隔監視および売り上げ状況、在庫確認などを可能とするオプション機能を搭載。
2) 電子マネーおよびQR 決済などキャッシュレスへの対応オプション機能を搭載。
■ 領収書の発行が可能(※追加オプション)
無人販売では難しかった領収書の発行も可能となりました。
「ど冷えもんWIDE」製品概要
「ど冷えもんSLIM」の特長
■ 業界史上最大サイズ 大容量収納を実現
今までにない狭小スペースでの設置を可能に従来の「ど冷えもん」に比べ、奥行が130㎜薄くなり、飲食店の前の狭い軒先などの狭小スペースにも設置が可能となりました。
■ 広告スペースの追加
新たに商品パネルの下部に410×210mmの広告スペースを設けました。
これにより手軽に新商品の案内や店舗へ誘致が可能となります。
具体的には、規定の大きさの紙を内側からパネルに挿入するだけの簡単な操作となります。
■ 薄型でも多くの商品を販売可能
基本的に最大6種類、60個の商品を販売することが可能。
※ストッカーの組み合わせにより、収納容量に一部変更が生じることがあります。